熱をムダなくリサイクルする、高効率のかしこい給湯器

■熱を再利用して効率アップ。

今までは捨てていた排熱（高温約200℃）を再利用することで、熱効率が80％から95%にアップ。ガス使用量やCO2の排出量を抑えることができます。

※イラストは給湯の簡易イメージです。

※ドレン水を排出するための排水工事が必要です。

魔法びん浴槽

お湯の温度を長時間キープする魔法びん浴槽。

魔法びんのように断熱材が浴槽を包んで、快適なお湯の温度を長時間キープする「魔法びん浴槽」を採用しています。4時間たっても湯温の低下は約2.5℃。快適に入浴できる時間が長いので、早い時間帯に入浴するお子様、帰宅が遅くなりがちなご主人など、家族それぞれの入浴時間が違っても快適に入浴ができます。追い焚きも少なくなり、省エネにもつながります。

				温度低下が少ないので 追い焚きも少なくてすむのでお得! お湯はりから入浴完了時間までの時間経過の中で、自然放熱して冷めてしまう温度を復帰させるのに必要な追い焚き料金（光熱費）も、ぐっとお得です。

電気をお得に利用する一括受電システム

一般家庭が個別に契約している低圧受電契約と、大口業務用の高圧受電契約料金とでは、単価に格差があり、一般家庭は工場や商業ビル等使用電力の多い施設に比べ、割高の電気料金を支払っています。
一括受電システムは、マンション建物全体をひとつの事業所とみなすことで、電力会社と高圧受電契約をむすび、料金格差を利用する事によって、入居者、管理組合に割安な電気を供給する仕組みとなっています。